歯槽膿漏(しそうのうろう)
歯は虫歯で失うことより、歯槽膿漏で失うことの方がだんとつ多いです。
歯槽膿漏は熟年の病気だと思っていませんか。
20代でも歯槽膿漏にはなります。
30前半で入れ歯の方もいます。
一番奥の歯2本失ったらまず入れ歯でしょう。
歯を残す運動で「8020(はちまるにいまる)運動」があります。
80才までに20本自分の歯を残そう。という運動です。がんばりましょう。
- 歯槽膿漏とは?
歯ぐきのブラッシングが行き届かなくて、歯石などが付着し、そこから炎症を起こして
歯の周りの骨をじわじわじわじわとかしてしまいます。
歯は、周りの骨に埋まってないと、ぶらぶらしてきます。
あまりひどくなると抜かなくてはならなくなります。
- 歯槽膿漏の治療法。
ブラッシングと歯石除去です。
歯医者さんでの治療は歯ぐきの奥の方についた歯石をとったり、ブラッシングの指導をしたりします。
清潔一番です。
歯槽膿漏の治療は患者さんの努力次第です。
ブラッシングを毎日しっかりやって、歯石を付けないようにして、はぐきのマッサージもします。
こうして地道に骨が快復することを期待します。
定期検診などもしっかりきてください。
歯ぐきの奥の歯石は歯医者さんでしかとれません。
歯槽膿漏の治療には長い時間がかかります。
歯を失わないようにがんばりましょう。
- インプラント
歯を失ってしまって、どうしても入れ歯はいや。という人はインプラントといって、顎の骨を削って、歯を埋め込む手術があります。これは保険がききません。顎の骨がよっぱどしっかりしていないとお勧めできません。
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