子供の治療。
歯医者さんは怖いところ。と思ってくる子が大半です。怯えてます。
そんな気分をなくすように楽しく接しましょう。明るく呼びましょう。
なんだかわからないけど、むやみやたらにほめます。
なにかもってたりしたら、それなあに?って聞いてみます。
ウルトラマンティガグッズもってたら、かっこいいのもってきたね。ティガ好きなの?って聞きます。
なにか良いところ、かわいいもの、すごいもの。とにかくほめます。
椅子に座れた。一人で診療室に入ってこれた。口をあけれた。歯をけずれた。
がまんできた。じょうずにうがいができた。
歯医者は怖いところというイメージをなくすようにがんばります。
治療が終わったら、えらかったね。またきてねーばいばーい♪と、明るくいいます。
- 大人でも嫌な歯の治療。もちろん子供も嫌です。
暴れます。泣きます。診療室に入りません。
子供が暴れるのを防ぐためにレストレーなんとか(忘れた)という魚網のようなものでぐるぐるにして動けないようにするものがあります。治療には効果的のようですが、子供の心にとっては無理矢理やられたという嫌な思い出が大きくなってものこるようです。
ある程度は子供でも治療に理解を持ってもらうことが大切でしょう。
うちでは3歳以上の子には、虫歯は歯医者さんでしか直せないこと、やらなきゃいけないこと、使う機械の説明をして、恐怖心を和らげます。
2歳以下はいっても分からないので、暴れるようなら押さえてやります。
3歳以上でも暴れるようなら、お母さんの許可をもらい、押さえてやります。
押さえないと関係のない所がきれて危険なこと。を説明します。
治療をしないともっとかわいそうなことも理解してもらいます。
どんなにいやがっても何か一つやって、自信をつけさせます。
説明しながらストレスに成らない程度で少しずつ治療をしていくと、はじめは大暴れして診療室にも入らなかった子のほとんどがにこにこ「こんにちわー♪」ってきて上手に治療ができるようになったりします。子供は成長します。うれしいです。
治療が終わったらどんなに暴れて泣いてても必ずほめましょう。がんばったね。と。
- 乳歯は生え替わるから治療しなくてもいい?
乳歯でも治療すべきです。痛みの原因にもなりますし、乳歯には大人の歯がきれいに生えてくるようにスペース確保の役割があるので、早くに虫歯で失ってしまうと、歯並びがおかしくなってしまいます。
虫歯があって、良いことは一つもありません。
- 進行止めを塗ったから治療しなくてもよい?
これも治療すべきです。進行止めは完全に進行を止める物ではありません。
ほんとに小さい虫歯などで痛みが無く、子供が幼く治療が困難なとき、などは効果的でしょう。
それも一時しのぎです。
3才くらいからは治療しましょう。
もちろん今すぐ治療が必要なほど大きい虫歯の子は2才でも1才でもやります。
近所に小児歯科があるなら、一般歯科より小児歯科に連れて行った方がよいでしょう。
- 前まで泣かずに治療できたのに急にできなくなった。
2.3才まで泣かないできちんと治療できた子が4才5才になって泣いてしまう事があります。
これは前まではよくわからないでやっていたけど、大きくなって色んな事が理解できるようになって、
急に怖くなってしまうそうです。
「前はちゃんとできたでしょ!」
と、怒らず成長したんだなあ。と、思ってください。
治療中ほめ言葉例)すご〜い!かっこいい!上手だね。できるんでしょ。
がまんしてる、えらい!がんばったね。つよいね〜。すごいおっきいくちえらい!さっすが○才。
さっすが幼稚園入ったらちがうね。お手本になるね。めちゃめちゃすごい!えらいね〜、がんばってるね〜。
きょうつけしてる。すっご〜い。できてる〜、すご〜い。かっっこい〜。
いろいろアレンジしてほめまくり。ちびっこをいい気にさせよう♪
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